自分は今も思う。

本当にこのままでいいのだろうか

屋上にほど近いところに居る人たちは下層にいる人たちを嘲け笑う
笑われたほうは苦笑いでそれに応える

屋上までの階段は一段一段が重く厚い

登って眺めのよい景色を見ようとがんばりはするが
結局疲れて　日のあたらない中途半端な場所に居る

こんな自分がみじめになる
そして明日にはそれを忘れている自分がいる

しかしやらねばならないことがある
落ち込んでも　自己嫌悪に陥っても　嬉しくても

眩しい太陽に向かって歩き続けるということを。

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ずっと隠していた　君の弱さ強がるフリ
どんな辛い日々も　あきらめずに進むから

やっぱ輝く君へはネギまの曲のなかで飛びぬけて神曲だと思う
ニコニコのタグにもちゃんと神曲はいってるしなｗ


話かわって今日のテストは・・・・・・・・・
普通だったです
とりわけ出来たわけでもなければ、気持ちよくすらすら解けたわけでもない

そして一教科返ってきたね
外ではわかんないかもしんないけど　皆が思ってる以上に重く受け止めてますよ

まぁ俺も一応人だからイラッとくるときはあるさ。
しかし、罵ってくれる友達がいるだけ俺は幸せかな（*＾ω＾）

（Ｐ．Ｓ　今日わかったこと
　　
　　　　　俺＝こなた　Ｋ本＝みwiki　Ｙ＝かがみ　Ｙ畑＝つかさ

　　　　あくまでたとえるとね
　　　　　より近く言えば

　　　　俺＝一夜漬け＆運動苦手なこなた
　　　　Ｋ本＝萌え要素がさらに増えたみwiki
　　　　Ｙ＝かがみそのもの
　　　　Ｙ畑＝知識を身につけたつかさ
萌え