五条さんをいじめたくて　閃いてからは早かった
次の日には出来上がった手作りＳＭ道具
１８禁の本に書いてあった作り方の他にアレンジ
湿りまくってる穴に入れて恥ずかしいことをさせた

イキそうなくらい　悶えていて
触れようと手を伸ばしてみた
一番激しい彼女の悶え声は　僕しか知らない

羞恥心も処女膜もなくなって　代わりにローターを敷き詰めて
Ｍ字にマ○コ開かぬままで　潮吹きさせてみせた

五条さんの片隅にはここにしかないシミがある
傷つけて感じまくるＭ女　君をついに閉じ込めた
近づいた分うしろめたくて　入れることは諦めてた
勃起したら驚くほど容易く入れられてしまった

やめとけばよかった　当たり前だけど　本当に届いてしまった
この子宮君のじゃない　僕の夢　本当は届くわけない子宮
でも縮んでくれないMy  penis

五条さんの膣を開けて　見渡せばクリは勃っていた　実在してる穴を犯す心がエロすぎる

イキそうなくらい悶えていて　　ゴムなし禁じられて
泣きまくるくらい奥深くて　　でも届かなくて
見えなくても濡れ過ぎてて　　イク時に中か外か尋ねる
一番眩しいこのザーメンの濃度は　僕しか知らない

イキそうになり僕も悶え　ピストンをちょい速めてみた
一番温かいこの女の奥深くは　僕しか知らない

いつだって入れてやるよ　君のＭ度は　僕しか知らない　僕しかいじめられない




ひいたらスルーーーーーーーーーーーーーーーーで（　＾ω＾）
去年の夏に思いついたのだし