もう暗い　明かりナイ　すっかり草臥（くたび）れた
こんなに希望は　果てしなく　こぼれるけど
そんなとき　希望たち　拾い上げて
手差し伸べたのは　　一人のあなた

道歩き　躓いて　すっかり草臥（くたび）れた
傷跡の数は　果てしなく　増えてくけど
懸命に　治癒をして　包帯巻き
匿（かくま）ってくれたのも　　そこに居るあなた

誰かを　愛してやまない　気持ちは表せない
"love（愛）"は数えられないよ
永遠　無限がツキモノだから

最果てを　決め付けて　すっかり諦めてた
もう届かない　努めない　域外に出ることを
完全に拒絶して　生き甲斐をなくしたけど
風の歌に　君の香り　乗せてノって
一緒に過ごしたのは　　早すぎた時間（とき）

さぁそんなに目を　下に向けてないで
今はもう　君の目が焼け焦がれるほど
見つめている人が　隣にいるから

誰かを　抱きしめ足りない　忘れることを知らない
"love（愛）"は数えられないよ
全てが愛で溢れてるから

そんなに戸惑わなくても　愛情は永遠に
君をついてくる　　Love  and  reason  do  not  go  together・・

誰かを　愛してやまない　気持ちは表せない
"love（愛）"は数えられないよ
永遠　無限がツキモノだから